2020.08.05
教育

プランター菜園①

写真

みなさまこんにちは☆
【CADのプロフェッショナル集団】ダイテックスの教育担当です。

私、趣味が色々あって、ガーデニングもそのうちのひとつです。
とは言ってもマンション暮らしですので、お庭を作りこむ、とかではなく、
プランターで好きなものを作ったり、部屋に花などを飾ったりしています。

最近のマイブームはゴーヤです。
ゴーヤは環境に配慮したグリーンカーテンとしても有名になってきましたね。
ゴーヤは花も可愛いですし、葉もとても茂るので、
成長を観察できるのが楽しくて、毎年育てるようになりました。
小学校でヘチマを育てた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
同じウリ科なので、同じような花が咲きます。キュウリやカボチャもそうですね。

ゴーヤの花は、「単性花」です。
ひとつの花におしべかめしべか、どちらかしかないというものです。
雄花と雌花に分かれているんですね。
そのため、雄花の花粉が雌花の柱頭に付かないと、受粉がされません。
つまり実が成りません。
花がわかれているのにどうやって花粉を運ぶかというと、
昆虫の力を借ります。
そういった花を「虫媒花」と言います。

ネットでは、蜂やハエが受粉させてくれるから、人工授粉は必要ないとされています。
しかし、筆者の家は地上から少し離れているため、放っておくとあまり受粉しません。
せっかく育てるなら実も収穫したい。ということで、人工授粉しています。
花がどちらかを見分けるのは簡単です。
雌花の下には既に小さなゴーヤらしき形がありますね。
そして先端には花粉がありません。
雄花は花の中央に黄色く花粉があり、下には何もありません。
下の写真のように、雄花を雌花の先にちょんちょんして、花粉をつけます。

ゴーヤの花は朝の間しか開きません。夕方になると萎れて落ちてしまうんです。
そのため、受粉チャンスは朝のみ!!
しかも圧倒的に雌花の方が少ないんです。
また、せっかく雌花が咲いていても、そのタイミングで雄花が咲いていないと
受粉させることができないんです。
花は一日しか咲いていないため、タイミングを逃すとそこで終了です。
ですから、夏の時期は毎朝、葉をかき分けて花を探しています。
そんなことをしていると蚊に刺されます。(泣)
でも朝から無事受粉を済ませると、なんだか達成感があって(笑)、
気持ちよく一日のスタートがきれます。

簡単に育てられますし、収穫できる実は栄養豊富で健康にも良いです。
風水的にも金運アップ効果があるらしいですよ♪
何か趣味をお探しの方、お庭やベランダにゴーヤ、いかがでしょうか?

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