INTERVIEW 社員を知る

オンもオフも充実出来る会社

金沢オフィス
2007年中途入社

M.T

研修終了後、派遣業務で、建機メーカーにて2D-CADでの仕事を2年従事。その後3D-CADの業務に3年従事。いずれも特殊車両。その後、事務所で2種類の3D-CADで建機の請負業務に就く。今に至る。

Mさん、本日はお忙しいところお時間頂きまして、ありがとうございます!よろしくお願いします。

よろしくお願いします!

さて早速ですが、Mさんは中途採用でダイテックスに入社されていましたよね?
前職は何をされていたんですか?

家電量販店で販売の仕事をしていました。

作る側ではなく、販売する側だったんですね。その販売の仕事をしていて、機械に興味を持たれたのでしょうか?

販売をしていた時、パソコンは売る商品でした。ですが、道具として使ってみようと思ったんです。あとは、単純にCADを使ってものを作ることが面白そうだと思ったからですね。

なるほど。そういった背景があったんですね。そんな中でダイテックスに入社を決めた理由を教えていただけますか?

はい。技術を身に付けたいと思い、研修がしっかりしているダイテックスに魅力を感じて選びました。技術という面であれば、正直言うと他の技術でも構いませんでした。機械設計が特別したいということは決めていなかったんです。ですが、今は機械設計の面白いところを知る事が出来たので、機械設計で良かったなと思っています。

なるほど。そういう経緯があったんですね。確かに、ここまで長く教育期間がある会社はなかなかないと思うので大きな魅力だと思います。Mさんの決断は間違っていなかったということですね。ただ、未経験での入社ということで、不安は結構あったのではないでしょうか?

んー、研修がしっかりしていたので不安に感じる事はあまりありませんでした。

不安を感じないって、なかなかないと思いますよ。それだけダイテックスとマッチしていたんでしょうね。では、そんなMさんにダイテックスの好きなところをお伺いしたいのですが、どうでしょうか?

お、好きなところですね?自分にとって、やりがいのある仕事が出来るだけでなく、休日数も多いのでオンとオフがしっかり区別出来るところが好きです!

なるほど。やりがいのある仕事が出来ているって、自信を持って言えるのはすごく幸せなことですよね。だからこそ、長く働いて行く事が出来るんだと思います。持論ですが(笑)とはいっても、辞めたいと思った事はあるんじゃないですか?

ありますよ~。仕事でミスをした時は、自信を無くしてしまって辞めようと思いました。
ですが、自分の弱点を冷静に判断し、それに対する対策をすることで、今まで続けて来ることが出来ました。失敗した時には反省が大事ですが、自分をあまり責めすぎないことも大切だと思っています。

確かに、仕事でミスをするとメンタルに来ますよね…私もそのような事があった気が…。笑 でも、失敗しなければ何も学べませんからね。失敗を受け止めて、今後に繋げて行くことが大事だと思います。
では、Mさんにとって、仕事をしていてワクワクすることって何ですか?

機械の仕事なので、形状をじっくり見て見ると、機構や動きが分かってくるんです。それが楽しいと感じています。

なるほど。ものが動くって、当たり前の事ではありますが、すごいことですもんね。では次に、これからMさんが挑戦して行きたい事を教えてください!

んー、今まで建設機械に携わることが多かったので、今後は工作機械・搬送装置など、他の機械の業務にも挑戦して行きたいですね!

色々なことに興味を持つって、本当に大事だと思います。私からも、お願いしておきます!笑
では、ラストスパートです。あと少しお付き合い下さい!Mさんは、どういう人と働きたいですか?

一言で言います!向上心を持った、明るく元気な人と一緒に働きたいです!

ありがとうございます!向上心・元気は外せませんね!
あ、Mさん、ちなみに休日は何をして過ごすんですか?

お、いきなり休日(笑)

ごめんなさい(笑)聞きそびれてしまって。笑

いやいや!いいですよ笑
休みの日は、フラダンス・ウクレレ・バイクに乗るとかですかね?僕は、趣味が多いんですよ。この趣味があるから、仕事もより頑張ることが出来ています。

多趣味なんですね!フラダンス・ウクレレ、というとハワイが連想されます(笑)私、ハワイに行った事がないので、ハワイに行く事を目標に仕事頑張ります(笑)
では最後に、中途入社の方へのメッセージをお願いします!

将来を考えて、自分に合った会社を選ぶことが大切だと思います。僕にとってダイテックスは、自分の生活を豊かにしてくれる良い会社だと思っています。機会があれば、是非一緒に働きましょう!

素敵なメッセージをありがとうございます!
では、インタビューは以上となります。ありがとうございました!

ありがとうございました。