2019.02.06
教育

TCT JAPAN 2019レポート

写真

みなさまこんにちは☆
【CADのプロフェッショナル集団】ダイテックスの教育担当です。

本日は、展示会見学レポートです。
なんの展示会かというと・・・3Dプリンター☆
当社でも導入し、主に教育で使用しています。
ちなみにTCTとは、Time Compression Technologyの略で、
(あらゆる産業における新製品・技術開発に向けた3Dプリンティング/AM技術の
応用による、製造プロセスの加速化・最適化を図る技術。)
という定義付けだそうです。

東京ビッグサイトで行われたのですが、同時開催が他に12展、関連開催が3展と、
大きなイベントでした。
その中でtctに割り当てられたスペースは1ホール。
そのため、色々見ながら歩いていると、いつの間にか違う展示会場にいるといった具合でした。

今回のtctでは、機体自体そこまで目新しいものはなかったのですが、
エンプラが使えることを押し出している企業が多かったように感じます。

エンプラ、なんのことかご存知でしょうか。
こちらはエンジニアリングプラスチックの略称です。
プラスチックの中でも耐熱性に優れ、機械的強度の高い樹脂のことを指します。
40MPa以上の引っ張り強さ、100℃以上の長期耐熱性、または150℃以上でも
長時間使用に耐えるもの、との定義がなされています。
当初はほとんどが欧米メーカーで開発されていましたが、最近では日本でも
多くのエンプラが開発されています。

そんな材料を使って3Dプリント造形ができると、また用途の幅が広がります☆
教育では今のところ、そこまでの強度を要する部品は不要ですが、
技術の発展にわくわくした教育担当でした♪
今後も、世の中の技術にアンテナ張っていきます!

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