研修で印象に残ったお話の話

みなさん、こんにちは！

2022年11月に【CADのプロフェッショナル集団】ダイテックスに入社しました
新入社員のOと申します！

このブログを書いているのは12月上旬なのですが、日に日に寒さが増してきています。
寒がりの私にとってつらい季節がやってきました。涙

前職は制服があり、出勤時の服装は自由だったので、オフィスカジュアルに合った冬用コートを持っておらず春秋用のうっすいコートを羽織って「さむいなぁ、さむいなぁ。」言いながら出勤しております。
なので、入社してから初めてのお給料であったかい冬用コートを買うつもりでいます。

私は現在、中途採用で且つ機械設計未経験ということもありダイテックス本社にて研修中です。
ダイテックスでは現在４か月の研修期間が設けてあり、研修内容は機械設計に関する知識やCADの操作学習はもちろんのこと、ビジネスマナーや業績に関する考え方や数値の見方まで網羅した内容になっています！
この充実した研修期間は未経験の私にとって、大変ありがたいものです！！！

今回はその業績に関する研修の中で、印象に残ったお話を書いていこうと思います。

それは、

「顧客と我々（事業者）の双方がメリットを感じ続けられるよう、お互いに努力・協力し合いましょう」

というお話です。

これは何も顧客と事業者に限ったことではなく、雇用主と従業員、友人や家族との間にも言えることだと思います。
自分自身が努力をせずに、相手に求めるばかりでは、求めている結果（メリット）はなかなか得られないですよね。

私はこのお話を聞いたとき、共感すると同時に、自分が理想とする働き方を実現するために会社に対して求めるばかりではなく、研修中はもちろん、研修が終わってからも努力を怠らないようにしよう！と思ったのでした。

【株式会社ダイテックス】
機械設計・CAD　アウトソーシング事業
　～エンジニア派遣／請負／委託～